いろいろ大変だったけど

　まず、新しくはいった新人が不気味な感じでびびった。ただ、仕事には熱心みたいで休憩中に仕事を覚えようとしていたのは感心。
　そして新しい店長と初仕事は自分でかなり悪いイメージをつくっていたので、店に入るのが少し怖かった。しかし全然そんな事なく今まで通りな感じで安心。
　途中、これから常勤になる男が店に来て、なんかむかついた。いつか必ずディスってやろうかな、、、なんて思ってたけど、そんな気なくしてしまったので書きたくなったら書きます。
　お店について一言でいうとある人にとっては今までより仕事をしやすくなると思う。とある人はやめたくなるかも、もう一人はその中間でって印象だった。
　正直な話、バイトに行きたくないと思っていた。でも、行って良かった。たぶん私は人の悪いとこばかり見つけて勝手に苦手意識をつくっていると実感した。もっと寛容になれば見方も変わる。新しいことを受け入れることも重要と感じた。
　特にこれから就職する身としてはかなり教わった。おそれてばかりではいけない。おそれず一歩でも踏み込んでいかなければいかないなと。結果はけして悪いことばかりではないのだから。
　１回目の休憩ではバイトを辞めたら店には当分行かないと思ってたのが、２回目の休憩ではまた行きたいなと思っていた。
　とにかく新しく生まれ変わった店を応援したくなった。
　
　なんか教訓めいたこと書いてすいません。